明科・御宝田遊水池のヨシ原でオオヨシキリがさえずっています

この時季、ヨシ原へ足を運ぶとギョギョシ・ケチケチと大きなさえずりが聞こえてきます。春から初夏に、繁殖のため飛来する夏鳥のオオヨシキリです。

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安曇野市の東側を南から北に向かって犀川が流れ、途中で幾つもの川と合流し大きな流れを形成し、千曲川、信濃川と名前を変え、やがて日本海へと注いでいきます。

明科中川手に犀川が洪水で氾濫するのを防ぐため、河川の水を拡散させ氾濫原となる遊水池がにあります。御宝田遊水池といいます。

広大な河川敷には雑木が生い茂り、ヨシ原もあります。多くの動植物が生息し、さまざまな野鳥たちが営巣し、バードウォッチングができます。

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オオヨシキリはスズメより少し大きく、ギョギョシ・ケチケチとにぎやかな鳴き声か
ら漢字で「行行子」と書きます。

ヨシ原に生息し、ヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するからことからヨシキリの名前が付いたといいます。

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繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成し、5~6月に1回に5個前後の卵を産むそうです。

 

 

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