尿酸値が高いといわれた時のハーブティー

足の親指のつけ根、ひじ、膝(ひざ)などの関節部が赤く腫れて、動けないほどの激痛が走ったことはありませんか?
痛風(高尿酸血症)と呼ばれる典型的な症状です。こうした時に、飲んでいただきたいのがブレンドハーブティー「健康-15 つうふう」です。

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身体の細胞は毎日、新陳代謝を繰り返し、新しく作りかえられています。古くなった細胞が分解されるときに、細胞の核からプリン体という物質が生成され、尿酸の元となります。

尿酸は水分に溶けにくく、血液中では尿酸塩として残り、これが多くなると針のような結晶ができて、身体のあちこちに留まって痛みを引き起こします。

プリン体を多く含むかつお、鶏レバー、サンマ文化干し、まいわし、するめいか、ビールなどを一度にたくさん食べたり飲んだりするのを控えることが必要になってきます。

「健康-15 つうふう」は、体内の尿酸を排尿とともに外へ出し代謝を改善します。その際、カリウム、ナトリウムなどの陽性ミネラル類が一緒に排泄されてしまいますが、これらを補給するブレンドになっていて不足してしまうようなことはありません。

痛風の発作をすでに経験された方、健康診断で尿酸値が高めで要注意のイエローカードを示された方は、ぜひ一度お試しになってはいかがでしょうか。

ブレンドハーブティー 「健康-15 つうふう 」  90g入り  1,680円(税込)

* 「健康-15 つうふう 」は、通信販売でも取り扱っています。 詳しくはTEL 0263(83)7782へお問い合わせください。

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