ハーブスクエアにシジュウカラの“新住人”

ハーブスクエアのティーテラスからガーデンへ下りていく出入り口に、小さな小鳥の巣箱があります。ここにいつの間にか、シジュウカラが棲みつき産卵しひな鳥がかえっていました。

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気づいたのは、2週間ほど前。偶然、巣穴に野鳥が入って行くのをスタッフが目撃しました。ひょっとしたらと思い、中をそう~っとのぞいて見ると…。

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巣箱の中は暗くてはっきり見えないのですが、口を開けたひな鳥が3羽ほどいるようです。もっといるかもしれません。

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少し離れたところから観察していると、親鳥が番いで交互に餌を口にくわえ、運んで来ます。

頬の白、首から尻にかけての黒帯が目立ち、スズメほどの大きさですのでシジュウカラです。

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しかし、すぐには巣箱へは入りません。巣箱に異常がないか、辺りに不審者(?)がいないかどうか、キョロキョロ目を配ります。

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しばらくすると、だんだん巣箱の近くへ移動します。

すぐ近くの止まり木や木彫りフクロウの頭に乗って、最終チェック。

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入念な安全確認の後、羽ばたいて…

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ひな鳥たちの待つ巣箱へ。

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巣箱の中では、親鳥が餌を運んできたことを察知したひな鳥たちが一斉に声を上げます。

給餌は一分前後でしょうか。まもなく巣箱から出て来て、再び採餌に飛び立ちます。     

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すると餌をくわえた別の親鳥が現れて、(どちらがお父さんか、お母さんか分かりませんが)同じような行動をした後、

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子どもたちの元へ。

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こうした番いによる給餌は、一日になんども繰り返されます。

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一時間に十数回は給餌しているようです。

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シジュウカラは孵化から16~22日で巣立つといいますので、まもなくひな鳥たちの巣立ちの日が来ますが、それまでは新住人として温かく見守っていこうと思っています。

 

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