記憶力、集中力向上のハーブティー

「最近「もの忘れが気になりだした」あるいは「ヤル気がでない」「もっと集中力をつけたい」と感じられてはいませんか?

そういう方に一度試してみる価値のあるハーブティーをご紹介します。古くからヨーロッパの各地では記憶力、集中力の向上に「健康-24 きおく」にブレンドされているハーブを愛飲してきています。

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ギンコウ、キャッツクロー、ローズマリー、ホーステール、ダンデリオンの5種ブレンドですが、いずれも血管を拡張して血流を促進し代謝を高める効果があり、脳や身体の機能の活性化を図ります。

例えばローズマリーの香りを嗅いでいると、頭がスッキリしてきます。強い芳香に含まれている成分が、脳への血液循環を促進していると考えられます。大脳に海馬という記憶をつかさどる組織がありますが、この有効成分が海馬に働きかけて記憶力、集中力を高めるという研究報告もあります。

ローズマリーの花言葉は「記憶」ですが、こうした先人たちの体験からつけられたのでしょうか。

同じように脳内の血流が悪くなって起こるといわれる認知症にギンコウ(イチョウの葉)に含まれているギンコライドという特有の成分が有効ということで、ドイツなどでは認知症の予防や改善に役立てようと研究開発が進んでいます。

最近は、お年寄りのみならず受験期を迎えた若い方の「健康-24 きおく」愛飲者も増えてきています。

なお、ギンコウには抗血液凝固作用がありますので、ワルファリンなどの抗血液凝固薬との併用はできません。

* 「健康-24 きおく」は、通信販売でも取り扱っています。詳しくは、℡ 0263(83)7782へお問い合わせください。

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